牙狼の魅力を語りまくる!!

牙狼について話していきましょう!!

初代 牙狼 主な登場人物

魔戒騎士

ではここからは登場人物を紹介していくことになるが、登場する人物が多すぎるために作中最も重要な人物のみを今回は取り上げていくことにしよう。

冴島鋼牙

今作の主人公であり、最強の魔戒騎士の称号である『ガロ』を持っている。東の番犬所に所属している。足元まである白いコートが特徴的のため、カオルからは見分けるのに便利だと言っている。カオルがホラーの返り血を浴びたことで証拠隠滅の下に命を奪おうとしたが、彼女を餌にしてホラーを駆逐していくことを思いつく。しかし彼女との時間を過ごすたびにその意識に変化が見られるようになり、やがて彼女に対して恋愛感情を抱くことになる。

カオルがメシア召喚のための道具として扱われること、そして父を殺した憎き敵であるバラゴを見つけたことで彼とメシアに最終決戦を挑む。一時期は追い詰められてしまうがカオルが起こした奇跡によって、何とか二つの強大な脅威を殲滅するのだった。カオルがイタリアに旅立っていくのを見送ると、自身は再び最強の魔戒騎士として人々を守るために戦い続けるのであった。

涼邑零

鋼牙を付けねらう人物として登場する、黒いコートに身を纏った青年。その正体は『絶狼』という称号を持っている、白銀の鎧に身を包んでいる魔戒騎士であった。義父である道寺と婚約者の静香を殺されたことで、その殺害犯として鋼牙が怪しいということを知り、彼の命を狙うのだった。零は鋼牙と違って西の番犬所に所属している。

度重なる鋼牙との死闘を繰り広げていくことになるが、零は段々と自分の仇敵が本当に鋼牙なのかどうかということを疑い始める。そんな過程の中、自分が本当に敵対しなくてはならない相手がバラゴだということを確認すると、鋼牙と共に共闘してカオル救出の手助けをするのだった。

全ての戦いが終わると、魔戒騎士として正式に認められることとなり、彼もまた騎士としての道を歩き始めるのだった。

バラゴ

今作品のおける黒幕的存在であり、鋼牙と零にとってはそれぞれ因縁を持っている相手。元々は鋼牙の父である大河の下で修行をしていたが、過信と家族を失った悲しみを糧にした闇の魔導書に魅入られたことで暗黒騎士として生きることを選び、計り知れない力を手に入れたことで大河を殺害するのだった。

大河に付けられた傷を隠すために、普段は駈音に化けながらカオルを監視し続けて、時が来るのを待っていた。駈音になる秘薬を手に入れるために道寺と静香を殺害したことで零の復讐心が芽生えることになる。全ての準備が完了したことでカオルを連れ去り、メシア復活を果たすものの自らもメシアに吸収されることで消滅してしまう。

ところが彼自身がいなくなっても鎧は稼動を続けていって鋼牙に襲い掛かる。やがて鎧は鋼牙に敗北してそのまま完全に消滅するのであった。

その他の登場人物

ここから作品に登場するキャラの中で重要なポジションに立っているキャラクターを紹介していく

御月カオル

本作のメインヒロインであり、後に鋼牙の思い人となる画家を目指している女性。ホラーに襲われ、返り血を浴びたことにより知らなかった魔戒騎士とホラーの戦いに巻き込まれていく。幼少期にはバラゴにメシア召喚のための生贄として目を付けられてしまい、その後23歳になるまでずっと知らぬうちに監視されることとなってしまった。

ホラーの返り血を浴びたことで一時期瀕死の状態になるが、鋼牙の働きで一命を取り留める。ところがその後バラゴによって連れさらわれてしまい、メシア召喚の材料として儀式に参加させられることなってしまった。最終局面において、ホラーの返り血が浄化されたことによって全ての陰我から解放されると、その後は絵の勉強をするためにイタリアへと旅立っていく。

倉橋ゴンザ

冴島家に執事として仕えている老齢の男性で、先代当主でもある大河から冴島家で働いている。魔戒騎士に関する知識を保有しているものの、自身は魔界からは縁遠い存在となっている。鋼牙にとっては育ての親同然の存在であり、彼の作る食事は鋼牙の一番の好物でもある。

邪美

鋼牙と幼馴染でもある魔界法師。師である阿門には非常に優れた魔界法師となったとも言われており、更に優れた体術を利用しており、戦闘面においても鋼牙をサポートしている。

三神官

鋼牙がホラーの駆逐する際に指令を送っている東の番犬所の管理人であり、三人の少女の姿をしている。洞察力が非常に優れているが、その分騎士達を捨て駒のように扱っているためその態度を疑う人物は多い。また、治安とは別の思惑で神官たちも動いておりホラーが封印された探検などを転送しないなどの行動をしていた。実はバラゴと繋がっており、実質的に彼に対して忠誠を誓って、メシア復活を援護していた。その後鋼牙たちがメシア復活の妨害に出たことで彼らと交戦、最後は零によって打ち滅ぼされるのであった。