牙狼の魅力を語りまくる!!

牙狼について話していきましょう!!

牙狼-GARO- ~MAKAISENKI~ 1

冴島鋼牙編最終章

次にご紹介するのは『牙狼-GARO- ~MAKAISENKI~』という、冴島鋼牙我主役として活躍する牙狼シリーズの最終章を紹介していこう。ここまで6年間にわたっての牙狼シリーズがテレビ・映画などのメディアで様々な形で公開されていたが、今作はテレビシリーズの正当な2期作品として扱われている。そしてこの作品の一番の魅力はこれまでに登場してきた真キャラクター達は一同に、この作品に登場することだろう。メインヒロインのカオル、今や鋼牙のよき仲間となった零に、冴島毛の執事であるゴンザを含め、レギュレイス編で出てきた翼に、今作で衝撃の復活を果たした邪美や劇場版1作品目にて登場した烈花にシグトといった鋼牙と良き絆を形成していた仲間たちが一堂に介している物語となっているため、ファンならみのがしてはいけないだろうという作品になっている。

そして今作と、その次に劇場公開作品で発表された劇場作品2作品目で、冴島鋼牙編の牙狼が終焉を向かえ、その未来の話となっている新たな牙狼の物語が始まっていくのだ。ここまでかなり長い道のりであったが、すべて見る価値は十分にあるという事になる。

あらすじ

ではこの作品のあらすしを掻い摘んで話していくことにしよう。

使徒ホラーであるカルマを始め、残存していた使徒ホラー5体を殲滅していき、その名を確実に最強の地位へと上がらせていく黄金騎士ガロの称号を持つ冴島鋼牙はとある依頼を完遂した後にある指令が下る。それは番犬所を束ねている元老院付きの騎士として活動していくことになる。新たなパートナーである『布道レオ』と共に新たにホラーを駆逐していくのだった。

そんなときだった、突如として鋼牙の目の前に現れた赤い仮面をつけた謎の男によって『破滅の刻印』という打ち込まれた者の命を蝕んでいく呪いの刻印だった。命を蝕んでいく刻印から与えられる激痛に耐えながらも、鋼牙は己が宿命に沿うように戦いに身を投じていくのだった。

主要登場人物

ではここから登場人物を紹介していこう。

冴島鋼牙

牙狼シリーズの主役で、今作においては様々な凶悪なホラーたちを殲滅してきたことを評価されて、元老院付きの魔戒騎士として活動することになる。しかし仮面の男によって付けられた破滅の刻印によって肉体を激痛で蝕まれていってしまうが、それでも己が宿命を全うしようと活動を続けている。

その後赤い仮面の男と戦い、魔導列車での決戦で刻印の発動を食い止めることに成功するも自身は力尽きてしまい、ギャノンに取り込まれてイデアの核として利用されしまうが、かおるの愛と仲間達との絆によって救われる。

その後ギャノンを無事に討伐すること我は出来たが、ガジャリとの契約によって、約束の地へと旅立たなければならなくなってしまう。そのため想い人であるカオルに全てを打ち明けるために屋敷に呼び出す。そこへ赤い仮面の男が最後の決戦を挑んできたことで、その勝負に辛くも勝利し、牙狼の中でカオルに全ての真実を告げて、彼女とくちづけを交わして約束の地へと旅立っていった。

御月カオル

イタリアへの留学も住んで日本に帰国したときには、修行中の身ではあるものの確実に画家への道を歩み始めていた。現在は依頼されている絵本の結末をどうするべきかと考えて悩んでいる最中でもあった。鋼牙とは様々な工作を交わしたことで、今まで男性に興味の無かったカオルは鋼牙に対して淡い恋心を持つようになっていた。

戦いからは解放されたことで詳しいことまで知らない立場にいたが、鋼牙に刻み込まれた刻印が意味することを理解すると、決して彼の前では涙を流さないと決意する。この姿に心打たれた烈花はカオルのことを認め始めるのであった。そしてギャノンに取り込まれた鋼牙を救い出せる存在として連れて行かれた際にも、ゴンザの反対に対して自分が行かなくてどうするといった意志の強さを見せて、鋼牙の下へと急いだのだった。

結果的に全てが解決したと思い込んでいたカオルだったが、鋼牙に呼ばれて屋敷に行くとそこで最後の戦いを目撃し、牙狼の中でこれから鋼牙がどこに行かなければいけないのかということを聞かされる。カオルがそのことに対して反対することなく、鋼牙とザルバに親愛の絆として口づけをそれぞれにして、愛する人の別れを涙を流しながら見送るのだった。

その後カオルは『白い霊獣と仮面の森』という絵本を出版し、また一つ新たな画家として一歩踏み出すこととなった。

涼邑零

かつては鋼牙と対立していた零も今作ではよきパートナーとして共闘するようになる。彼もまた鋼牙と同様に刻印を打ち込まれているため、その命は残り僅かとなっていた。零は人の感情の機微に対して深く理解して、自分ができる範囲で全力を尽くしていくが、彼が関わる人全てが報われない結末を迎えてしまう。

そんな自身の経験からか、ギャノンに取り込まれていた鋼牙の安らかな表情を見てこのままでも良いのではと一瞬思ってしまうも、カオルに激励されたことにより、魔戒騎士としての再び立ち上がるのであった。

ギャノンを倒した後も魔戒騎士として番犬所からの指令の下戦いを続けている。

邪美

鋼牙の幼馴染で、優れた魔界法師でありながら通常の戦闘行為においても高い能力を保有している。その高い戦闘能力から仮面の男とも互角に渡り合うほど、彼女の戦闘能力もまた成長を続けていた。

ギャノンに取り込まれた鋼牙を救おうとする零・レオ・烈火と共にイデアの核へと乗り込んで、ホラーの骸に取り込まれないための術式を用いて潜入するのだった。その後核の中に潜入しようとしているのを阻止するために追跡してきたホラー・ギギを烈花と共に放った術で打ち破り、その後ギャノンの復活で人間界に出現したホラーを殲滅していき、駆けつけた魔界法師たちと共に珀岩の岩ら戦う魔戒騎士たちの援護を行なう。

全ての戦いが終了した後は、烈花と共に修行の旅へと出かけていった。

山刀翼

白夜騎士として戦っている魔戒騎士であり、鋼牙と零同様に刻印を打ち込まれている。彼の場合、その刻印から来る激痛の影響もあって、肉体は既に限界を迎えていた。

刻印が消えたことで要約からだの自由を取り戻し、イデアを乗っ取り復活したギャノンに苦戦する鋼牙達もとへと駆けつけ、鋼牙や零と共にギャノンに立ち向かっていった。

ギャノンを倒した後は、修練場で導師としてワタルとともに子供達の指導に専念している。

烈花

鋼牙と共に使徒ホラーであるカルマを倒した魔界法師。法術と優れた体術によって邪美に負けじと劣らない戦闘能力を有している。赤い仮面の男によって解放されたホラー・セディンベイルを追っている途中で鋼牙と再開して、セディンベイルを協力して捕まえる。

初めこそカオルのことを気に入らないとしてみていたが、刻印の事実を知っても気丈に振舞っている姿を見てカオルの強さを認めるようになる。ギャノンに取り込まれた鋼牙を助けるにはカオルの力が必要であると思い、カオルに救援養成を依頼した。

邪美には敬意を払っており、同じ魔界法師としては邪美の方が優れているような描写もある。戦いが終わった後は邪美と共に修行の旅へと向かうのであった。

シグト

使徒ホラーカルマ戦の折、烈花と共に鋼牙のサポートに回っていた魔界法師。かつての師であるアガサの魔導筆を常に携えており、その力が成長の一途を辿っているのが良く理解出来る。ただ仮面の男の言葉に惑わされるように精神も若干弱いことものの、そこへ烈花が知からづくで目を覚まさせられたりするといったこともされているため、烈花には基本的に頭が上がらない。

ギャノン戦では、ギャノンの結界によって無数のホラーが珀岩の谷へ現れたときには多くの魔界法師と共に駆けつけ、ホラーに襲われていたカオルとゴンザを窮地から救うのであった。