牙狼について話していきましょう!!

牙狼の魅力を語りまくる!!

雨宮慶太

特撮の名監督

牙狼を生み出した監督であり脚本も務めている『雨宮慶太』監督を忘れてはいけないでしょう。ということで、ここでは少しそんな雨宮慶太監督のことについて書いていきましょう。

雨宮監督は1959年8月24日生まれで、千葉県浦安市で生まれる。監督は幼少時の頃から特撮作品に対して思い入れが強く、仮面ライダーの大ファンを公言している。成長した監督は阿佐ヶ谷美術専門学校に入学し、その後卒業すると『デン・フィルム・エフェクト』に入社する。そして翌年には自身の会社でもある『有限会社クラウド』を設立する。

キャラクターデザインを初めて担当することになったのは『巨獣特捜ジャスピオン』にて鮮烈に活動を始めることになり、その後『時空戦士スピルバン』ではメインでキャラクターデザインを担当することになるのだった。

監督としては『未来忍者慶雲機忍外伝』でデビューを果たすことになり、この作品を当時の東映上層部の目に映ったことで東映作品の第一線で活躍をすることになるのだった。

その後は牙狼を初めとした監督や脚本を務めることになり、更にキャラクターデザインを担当する機会も増えたことで、雨宮監督はたちまち特撮映画作品の名監督として名を馳せることになるのだった。

作品について

雨宮監督の作品といえばもちろん牙狼が代表作となっているが、それ以外でも『時空戦士スピルバン』といった80年代の特撮ヒーローブーム時期に多く誕生した人気作品のキャラクターデザインなども担当しており、そんな監督が担当しているほとんどの特撮作品が大ヒットを繰り出している。東映が第一線で活躍して欲しいと思っただけのことがあるだろう、監督としても、脚本家としても、デザイナーとしてもその才能を大いに奮うことになった雨宮監督が一躍その名を広めることになるのはそう時間が掛からなかった。

きわめつけは牙狼の存在だろう。2000年代ともなれば特撮ヒーローモノというのは仮面ライダーか、もしくはウルトラマンの二つしかその印象は無いだろう。そんな中で、今までの特撮ヒーローモノではなかった、シリアスな展開となっている牙狼の存在は業界に大きな影響を残したことだろう。そもそも特撮の、ヒーローモノというものは基本的にライト内容を取り入れている。元々の視聴者層というのが幼少時期の子供を始めとした低年齢層をメインとしてみているため、牙狼はある意味異色の存在であったといえる。構想している当初は子供向けも視野に入れていたとのことだったが、それでも大ヒットしたかどうかというところはかなりきわどいかもしれない。確かに受けるかもしれないが、道作品がここまでメディア的にあちこち展開できたのも、そうした世界観であったからこそだろうと筆者は考えている。これがもし子供向けの番組として作られたなら、現在まで続くような目がヒット作品になることは無かっただろう。

牙狼のヒットはやはり相当なのものなのか、現在雨宮監督が取締役を務めているクラウドの公式サイトのデザインも牙狼一色になっている。

新作『衝撃ゴウライガン』

そんな中、遂に雨宮監督の原作・監督担当の新作『衝撃ゴウライガン』が2013年秋から遂に放送が開始されます。もはやこれは期待しなければいけない作品ですね。では公式サイトで紹介されているあらすじをここで少しご紹介して行きましょう。

【人間会派とは異なる世界・兆真界には、光人と呼ばれている様々な特殊能力を持っている超人たちが暮らしている。その光人の中にも罪を犯すもの達が存在し、罪を犯した光人のことを陰人と呼ばれ、恐れられていた。

兆真界にはマギーと呼ばれている怪物も生息しているが、それは人間界にも存在しており、霊感の強い人間にはその姿を見ることができる。そういったものの類のことを物の怪や妖怪として伝承されていた。そしてそのマギーの魔の手から人間達を人知れず守っていたのも光人たちであった。

人間界に、真面目でどこにでもいる普通の女子高生として生活している『界ヒトミ』は、普段からマギーの存在を認識できるためか、日常生活をするにしても支障をきたしていた。

そんなある日、光人の警護将軍を務めているゴウが、捕らえた陰人たちを亀甲船ブンパに乗せて流刑の地へと移送している時だった。そこに突如として巨大なマギーからの攻撃を受けてしまったことで船は墜落してしまい、気がついたときには人間界へと落ちていたのだ。兆真界の頂点に立っている『真界皇』からの伝言で『謎の1000人兵が人間界を襲う』との情報を入手するゴウであったが、兆真界からの応援が見込めない上で、たった一人で地球を守る決意をする。しかしゴウにはなぜか自信があった。絶体絶命の窮地に追い込まれているにも関わらずに叫んだ、『我に勝算あり!』と。

その秘策とは船に乗って、墜落騒動でドサクサ紛れに逃げようとしている陰人たちを力でねじ伏せることで、自らの舎弟として人間達を守る光人軍団を結成するつもりだった。

そんな時、ゴウの目撃したヒトミが現れることで、二人の運命が大きく動き出す。そしてそれは地球の命運もかけた戦いの火蓋を意味していた。】

となっている。相変わらずの深夜帯での放送となっているので、これまた特撮作品として新たな人気を博すこと間違いなしと見て良いだろう。雨宮監督が好きな人は、初回放送となる10月を待て!!